BuckettSバケッツ

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バケッツスタイルへのこだわり

職人技へのこたわり

職人技へのこだわり

皮革染め職人

バケッツ製品に使用している皮革は、日本国内でオリジナルカラーに本染めをしています。
日本の職人によって染められる革は、ロットによる色違いなどがほとんどなく、常にベストの状態で仕上がってきます。

 

職人技へのこだわり

打ち抜き職人、革漉き職人

皮革には、焼印もあれば牛同士のけんかなどによるキズなどもあり、製品作りに適さない皮革部位があります。
皮革打ち抜き職人は、一枚一枚(一頭一頭)の皮革の違いなどを把握し、製品に対して適正な皮革部位の打ち抜きを行える技量が要求されます。
縫製作業に移る前の大切な作業が革漉き作業となります。
厚く漉く部分、薄く漉く部分など緻密な技量が必要となり、革漉き作業は全体のシルエットを作るため、スムーズな縫製をするために大変重要な作業となります。

 

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縫製職人

バケッツ製品を縫製している職人は、ハンドバッグ製作縫製職人として、確かな技術を持つ職人です。
女性用ハンドバッグを製作するためには、多くの皮革パーツをパズルのように繋ぎ合わせる工程を経て製品となります。
バケッツが製作している犬具の皮革パーツは少ないのですが、細かい作業が多いため縫製難度が高く、熟練職人の技術が必要となります。
特に特注品製作では、その知識と優れた技に支えられてお客様のご要望にお応えできる完成度が高い製品が出来上がっております。

 

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金具職人

安全への要である金具は、デザインと共にその性能が重要視されます。
バケッツの金具を製品化した職人は、さまざまな角度から疑問に答えられる引き出しを持ち、それを具現化する髙い技術を持ち合わせた匠と呼ばれる金具職人です。